入試も卒業式も終わり、小学生、中学生、高校生誰もが新たなステージに身を投じようとしています。
あらためてご入学、ご進級おめでとうございます。
桜もついこの前まで満開かと思っていましたが、いつの間にか葉桜になりつつあるようですね。
季節の移り変わり、時の流れの速さには毎年驚かされます。
今春、卒塾した生徒も少なくありませんでしたが、幸いなことに新たな出会いも多くありました。
お預かりしている生徒さんの成績を確実に上げるべく、この新年度の節目に決意を新たにしています。
数学37点、62位→88点、8位へ
さて、そんな出会いと別れの季節でそれなりに忙しくしていたこともあり、ブログ更新が滞ってしまっていました。
だいぶ遅いのですが学年末のテスト結果から、一つご紹介いたします。
表題の通り、1年かけて五教科338点の40位から431点の8位まで飛躍した生徒がいます。
中1で成績が低迷してしまって、中2の1学期に入塾してくれました。
苦手なのは国語と数学。
その二教科を塾でやっていきます。
入塾後すぐのテストで数学は37点アップしました。
小学生までの基本的な計算、中1での符号のルール、そういったところさえある程度理解できていれば、私は中学生の定期テストにおける数学の点数を上げることはさほど難しいことではないと思っています。
少なくとも「塾に入ってがんばろう」と思っている生徒の場合は。
どこを繰り返し補強し、逆にどこに時間を割く必要はないか、そういったところを見極めてあげるのが塾の仕事だと私は思っています。
国語に関しては・・・
入塾後すぐに結果が出たわけではありません。
それは予想できていました。
国語が苦手な生徒の悪い癖を改善し、記号問題だけではなく記述でも点が取れるようになるには相応の時間が必要だからです。
しかし入塾後2回目のテストでは国語89点!!
狙っていた点数が取れました。(90点以上取らせてあげたかったのが本音ですが)
「数学の全体順位が3位ってちょっと夢みたいです」
入塾後は多少の波は当然あるものの、苦手だったはずの国語、数学が得点源になりました。
学校提出用の資料にこんな風に書いてくれたこともありました。
こんな経験があれば本人はやはり励みになるはずです。
そして私も「もっともっと」上を目指したいなと思います。
今年は受験生。
1年前の成績では選べる高校も少なかったはずですが、今なら目指せないところはないはずです。
最終的にどういった高校を第一志望にするかは分かりませんが、間近で見ている私はきっと大丈夫だろうと信じています。
新年度、生徒さんも保護者様も期待と不安、両方あるかと思いますが、大事なのはまず行動すること。
そしてベストを尽くすこと。
多少失敗したってどうってことありません。
新年度もがんばっていきましょう。
個別指導塾 栄伸館塾長 小西啓太


