もう少しで11月を迎えようとする今日、外の空気がだいぶひんやりしてきました。
塾としてはこういった季節になると期末テストや入試に備えなければならないのですが、ちょうど一年前から比べると飛躍的な成長を遂げた生徒がいますので記事にしてみます。
通い始めてくれたのが1年生の二学期ですから、もう一年以上通ってくれていることになります。
月日が流れるのは本当に早いですね。
自習含めて通塾日数も多く、毎日のように会っていますからいつかくる卒業の日には寂しくなってしまうのだろうな・・・と少し早すぎる心配もしてしまいます。
まだ少し暑い時期だったと思いますが、LINEで初めてお問い合わせをいただいて、すぐにお母さまがお見えになったこと。
二年後の入試に向けて早いうちからご心配されていたこと。
体験授業を経て入塾していただけることになりましたが
「出来るだけ早く結果で応えられるよう努めますが、少し長い目で見ていただく必要はあるかと思います」
そうお伝えしたことが思い出されます。
あの時ご理解いただけたこと、時には気長に待っていただけたことに感謝いたします。
五教科277点から399点へ
入塾後、すぐに結果に結びついたものもあれば時間がかかったものもあります。
時には本音でぶつかったこともあります。
勉強に取り組む姿勢や宿題の管理がずさんだったことを注意したことも何度もあります。
それでも、いえ、だからこそ一年前から122点上がったことをとてもうれしく思います。
今回のテストは平均点も低くはありませんでした。
範囲もどの教科も短めです。
それでも今回のテストに至るまでに、テキストや宿題を忘れないようになったこと、根気強くやればどの教科も理解出来て点数につながることを体感できたことは決して小さなことではないはずです。
来年の今頃、3年生の今頃に気づくのでは遅すぎますからね。
確か一学期のテスト後には
「次は400点ですね」
とお母さまにお伝えして、結果として1点足りなかったのは残念ですし、本人も1点足りなかったことを悔しそうにしていましたがそういったことを励みに、悔しさを忘れずに次に向けてがんばってもらえたらと思います。
11月は中3生のテストが他の学年よりも早く実施され、それが終わると息をつく間もないうちに他学年のテストがあります。
勤労感謝の日の週にテストがあるところがほとんどですね。
もう10年以上・・・勤労感謝の日に休んだ記憶はありませんが、それは仕方のないことですね。
塾の人間にとって勤労感謝の日は勤労できることに感謝しながら勤労する日です。
11月末から12月にかけてよい報告がたくさん聞けるように今からしっかり準備してがんばります。
個別指導塾 栄伸館塾長 小西啓太

