ひさしぶりのブログ更新になってしまいました。
夏期講習から中間テストに向け、それなりに忙しい日々を送っていました。
その日々が報われつつあるというか、テストで結果を出してくれた生徒が出てきましたので、まずは一人ご紹介します。
こちらの生徒は数学が苦手ということで夏期講習から参加してくれました。
夏期講習は本人と保護者様とご相談し、数学に集中した方がいいだろうと判断して通常の個別指導は数学、問題演習で他の教科をやっていくことになりました。
実は過去、別の塾に通っていたことがあるそうです。
なぜ辞めてしまったかの理由は、「長時間やっているのに効果が出ずにそれがきつかった」ということだそうです。
それを聞いて、私は身が引き締まる思いでした。
「貴重な時間をもらうのであれば必ず結果で報いなければならない」と。
塾講師は勉強を教えるプロですから、分かりやすいのは当たり前。
個人差、時間差はあれど結果で価値を提供しなければなりません。
統一テスト(塾で行う模擬テスト)は塾で数学を受講する前、想像通りでしたが偏差値50未満でした。
そこから夏休みを経て受けた次のテストでは偏差値56まで向上させることができました。
テストを返却した際には自然と笑顔になってくれてシンプルに
「うれしいです」
と言ってくれました。
成績が大きく上がった生徒というのはみなうれしそうな顔を見せてくれます。
私はその笑顔に出会うために毎日スーツを着て、今日やること、どんなことを話しかけるか悩みながら日々せわしなく動いているのかもしれません。
中間テストの結果は?
そして中間テスト。
鎌倉中は二学期中間テストが他の中学と比べて早い時期にありますね。
しかし幸い、夏休み中に予習も復習もある程度余裕を持って進められましたので、範囲の平方根、二次方程式は弱点を克服し自信を持ってテストに送り出すことができました。
テスト後に手応えを聞いたところ、「結構できたと思います」と言ってくれました。
そして結果は・・・1学期期末の46点から35点アップの81点!
難易度が低かったわけではなく平均点は40点台だったそうです。
問題を見た際にはもっと取れそうな気もしましたが時間が足りなかったそうです。
その辺りは次回以降の課題ですね。
周りはどうだったか尋ねたところ、これまたうれしそうに
「(友達の間で)ウチが一番でした!」
と答えてくれました。
正直なところ、テスト前は私も緊張したりピリピリしたりしてしまうこともあります。
しかし毎回のテストで必ず生徒、もしくは保護者様の笑顔に出会うことができます。
恵まれた仕事をしているな、と感謝せずにはいられません。
束の間ほっとしましたが期末テスト、そして入試に勢いをつけられるように今まで以上にがんばろうと思います。
個別指導塾 栄伸館塾長 小西啓太

